1. Home
  2. インフラ・サーバーソリューション
  3. クラウド・VPS・専用サーバー構築/運用・保守(MSP)

クラウド・VPS・専用サーバー構築/
運用・保守(MSP)
クラウド・VPS・専用サーバー構築/運用・保守(MSP)

お客様のビジネスに応じた最適なサーバーを選定し設計・構築。
運用・監視・保守も代行しますので安心してコア業務に集中できます。

サンアットマークが選ばれる理由

  • 各種サーバーだけでなくネットワーク、OS・ミドルウェアアプリケーションに関する幅広い知見

    各種サーバーだけでなく
    ネットワーク、OS・ミドルウェア、
    アプリケーションに関する

    幅広い知見

  • 運用・保守(MSP:マネージドサービスプロバイダ)の継続率9割

    運用・保守(MSP:マネージドサービス
    プロバイダ)の

    継続率9割

  • マニュアルにとらわれないスピーディで柔軟な対応

    サーバー100台超
    ドメイン200個超の
    豊富な運用・保守実績

主な対応サーバー

その他のサーバーにも対応します。お気軽にご相談ください。

  • AWS(Amazon Web Services)

    AWS(Amazon Web Services)

  • さくらのクラウド

    さくらのクラウド

  • さくらのVPS

    さくらのVPS

  • さくらの専用レンタルサーバ

    さくらの専用レンタルサーバ

  • GCP( Google Cloud Platform)

    GCP( Google Cloud Platform)

  • Microsoft Azure

    Microsoft Azure

各種サーバーの特長

サーバーにはそれぞれに特徴があり、費用や手間も大きく変わってきます。システムやネットワークを組みたいのか、Webサイトやメールの利用だけでいいのか、自社で運用できるかなど、現状と将来像も含めて詳しくヒアリングし、最適なサーバーを選定いたします。

クラウドサーバー 一般的に初期費用が不要で、利用した分だけの従量課金制です。必要に応じてリソースの拡大や縮小ができ、最小限の規模でスタートし、サービスの拡大にあわせて増強することで無駄なコストを省けます。セールなど短期的なアクセスの急増にも素早い対応が可能です。さまざまな機能を組み合わせてニーズに応じたサーバー環境を構築することができる自由度の高さもメリットのひとつです。
VPS(仮想専門)サーバー 1台の物理サーバーを複数人で共有して使用します。互いの環境は独立性が保たれており(仮想的な専用環境)、低コストで自由度の高いサーバー環境を構築できます。あらかじめ定められたプランの中から構成を選択するため、クラウドサーバーより自由度は劣りますが、共有レンタルサーバーよりは制限が少なくなります。共有レンタルサーバーのコストメリットと、クラウドサーバーの自由度を取り入れた中間的な位置付けです。
専用レンタルサーバー 1台の物理サーバーを占有することができます。他のユーザーの影響を受けることがなく、安定したパフォーマンスを得ることができます。導入時の初期費用はかかりますが、ランニングコストは相対的に低く抑えられます。一般的に、ディスク容量などは決められた範囲内で拡大可能ですが、縮小はできません。

Servicesサービス内容

サーバー・ネットワーク設計・構築
運用・監視・保守(MSP)

設計・構築

  • 構成設計・設定

    構成設計・設定

    目的や用途、システムの現状をふまえ、セキュリティ、耐障害性、コストなどを考慮して最適なインフラ環境をご提案します。サーバー・ネットワークだけでなく、OS・ミドルウェア、アプリケーションまでの幅広い知識と高い技術力により、堅実な設計・構築を行います。

運用・監視

  • 死活監視

    死活監視

    サーバー・ネットワークが正常に稼働しているかどうか、24時間365日の有人監視体制を整えています。さらに、LA・CPU使用率・ディスク使用率・ネットワークトラフィック等についても常時監視を行い、サーバー・ネットワークが停止しないよう未然に対処します。

  • スケーリング

    スケーリング

    サーバーへのアクセス集中時にトラブルが起きないよう、負荷に応じて自動的にCPU性能やメモリを拡大できる設定を行います。キャンペーンやサービスのリリースなど、負荷が増えることが予測できる場合等は手動でスケーリング対応します。

保守

  • メンテナンス対応

    メンテナンス対応

    サーバーやネットワークを設置するクラウドサービス側のメンテナンスに伴う停止時の対応です。システムの事前シャットダウン、メンテナンス画面の表示、「メンテナンスのお知らせ」といったユーザーへの情報提供を行います。

  • 障害対応

    障害対応

    契約内容に基づき、24時間365日の有人対応をご提供します。障害復旧のための一次対応だけでなく、経験豊富なエンジニアによる再発防止を目的とする二次対応も可能。マニュアルにとらわれない柔軟な対応を行います。

OS・ミドルウェア設計・構築
運用・監視・保守(MSP)

設計・構築

  • サーバー設計・設定

    サーバー設計・設定

    アプリケーション等を動かすためのOSやミドルウェア(データベース等)の設計・構築も行います。サーバー・ネットワーク環境に合わせて、セキュリティ、耐障害性、コストなどを考慮してOS・ミドルウェアを選定し設計・構築します。

  • バックアップ設計・設定

    バックアップ設計・設定

    RPO(目標復旧時点)とRTO(目標復旧時間)、バックアップ範囲などの取り決めを行い、様々な障害(HDDの障害、サーバー全体の障害、ネットワークの障害等)に対して、迅速に、なるべく損失を少なく復旧できるようバックアップ方法の組み合わせを設計・設定します。

運用・監視

  • 死活監視

    死活監視

    OS・ミドルウェアが正常に稼働しているかどうか、24時間365日の有人監視体制を整えています。さらに、LA・CPU使用率・ディスク使用率・ネットワークトラフィック等についても常時監視を行い、サービス不能にならないよう未然に対処します。

  • ログ監査

    ログ監査

    ログの記録メールを監査し、障害の予兆、ソフトウエアのバージョンアップの必要性、不正アクセスの疑い(キュリティ状況)等をチェック。障害を未然に防ぎます。

  • レポート

    レポート

    ご要望に合わせて、ログからの情報や運用状況の報告、対応アドバイスなどをまとめたレポートを提出します。レポートを元に、お客様と対応方法についての相談をします。

保守

  • セキュリティアップデート

    セキュリティアップデート

    OS・ミドルウェア・ファームウェア・アプリケーション等の脆弱性情報を収集し、アップデートの勧告・計画・実施を行います。定期的なアップデートはもちろん、緊急性を個別に判断しての実施なども、ご要望に応じて柔軟に対応します。

  • 障害対応

    障害対応

    契約内容に基づき、24時間365日の有人対応をご提供します。障害復旧のための一次対応だけでなく、経験豊富なエンジニアによる再発防止を目的とする二次対応も可能。マニュアルにとらわれない柔軟な対応を行います。

FAQよくある質問

対応可能なサーバー・クラウドの種類は?
AWSとさくらインターネットをメインとしていますが、海外・国内のクラウド・サーバーを問わず対応可能。
OSもRedhat系・FreeBSD・Ubuntuなど幅広く対応致します。
構築作業のみを依頼することはできますか?
大丈夫です。各種権限と、設定報告書を納品させて頂きます。OS・ミドルウェアをお客様にて運用・保守される場合でも、インフラ保守のみを承ることも可能です。
構築済みのインフラ・サーバーの運用・保守だけを依頼することは可能ですか?
はい、可能です。
構築済みのインフラ・サーバーの障害等にスポット対応をお願いすることはできますか?
可能ですが、対応に時間を要する可能性があります。継続的な保守のご契約をお勧めします。
常駐対応は可能ですか?
恐れ入りますが、お客様先での常駐による対応はお受けしておりません。
必要に応じてオンサイトでの対応を行うことは可能です。
24時間365日の有人保守対応はお願いできますか?
はい。24時間365日の有人監視・保守対応の契約をしていただくことで可能となります。
オンプレミスサーバーの運用・保守は依頼できますか?
オンライン保守が原則となりますが可能です。詳しくはご相談ください。
外部機関によるセキュリティ認証を受けていますか?
ISMS(ISO27001)の認定を受けています。
プライバシーマークは取得していますか?
2015年に取得しています。

Contact お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。